計測関連機器(校正対応で高精度の温度計,湿度計,電流計,電圧計のデータロガー)・映像関連機器(プロフェッショナル用高画質製品)の販売、及び電子機器の設計開発・製造をトータルサポート。

温湿度ロガー LS350-TH

温湿度データロガー LS350-TH

温湿度データロガー LS350-TH
校正対象製品

 


温度湿度を手軽に記録管理

『温湿度データロガー LogStick® LS350-TH』は、一定の間隔で温湿度を記録しつづけるデータロガーです。

使いやすさと高性能の両立を目指した本機は、さまざまな用途での温湿度管理にご使用いただけます。

 

『温湿度データロガー LS350-TH』の主な特徴

  • 温度1ch、湿度1chを測定・記録可能な温湿度データロガーです。
  • パソコンのUSBに直接挿入可能な、USBスティックタイプのデータロガーです。
  • ボタン電池を採用し、小型・軽量を実現しています。
  • 省電力設計により長期間電池交換なしで温度と湿度の連続記録が可能です。
  • 電池駆動とボディの小型化により、何処でも気軽に設置して測定記録が行えます。
  • しきい値の設定により、設定値を超えるとLEDにより知らせます。
  • 液晶表示部の搭載によりその場で温度/湿度を知ることが可能です。
  • パソコンを使用せずに記録のON/OFFの設定が可能です。
  • 予約機能により、設定した時刻で記録の開始が可能です。
  • 1台ずつ、温湿度の確認をし、規格内のもののみが出荷されます。
  • 製造/検査/校正の全てを日本国内で行なっています。
  • 温度、湿度の校正対応が可能です(有料)

 

『温湿度データロガー LS350-TH』の適した用途

  • 小型の温度計/湿度計である利点を活かした使い方として
    • 理想的な温度や湿度管理が求められるワインの保存場所に。
    • ギターやヴァイオリンなど、保管するケース内の温度や湿度の記録に。
    • 薬品庫などのスペースに余裕がない場所の温度や湿度の記録に。
    • 病院、倉庫、ビニールハウスなど、温湿度の推移を記録する必要がある場合。
  • 温度や湿度の徹底した管理が求められる使い方として
    • サーバー内など、スペースに制限がある場所の温湿度を記録。
    • 荷物を輸送中の温湿度を記録したい場合。
    • オフィス、レストラン、冷蔵庫、ビニールハウスなど、同じ空間でも位置の違いによる温湿度の差を記録して比較したい場合。
    • 温度管理や湿度管理のトレーサビリティが求められる現場で。
    • 徹底した管理が求められる薬品庫の温度/湿度の記録に。
    • 書庫、資料庫、美術品保管庫等の温湿度測定記録に。

温湿度データロガー LS350-THの用途

 

操作イメージ

記録開始

  1. パソコンに本体を接続し、アプリケーションソフトを起動する。
  2. 記録間隔を設定し、記録を開始する。
  3. パソコンより本体を取り外し、測定したい場所に置く。

記録の確認

  1. パソコンに本体を接続し、アプリケーションソフトを起動する。
  2. 記録を終了する。
  3. 自動的にダウンロードが始まり、グラフ化されて表示される。

アプリケーションソフトのイメージ図

温湿度データロガー LS350-TH_ダウンロードデータ一覧 温湿度データロガー LS350-TH_ダウンロードデータグラフ

 

製品仕様

温湿度データロガー LS350-TH
温度 チャンネル数 1ch
測定範囲 -20℃ ~ 70℃
分解能 0.01℃(14ビット)
測定精度 ±0.8℃(25℃において)
湿度 チャネル数 1ch
測定範囲 5%RH ~ 90%RH
分解能 0.03%RH (12ビット)
測定精度 ±4%RH (20%RH ~ 80%RH)
記憶容量 最大 15,000点
測定間隔 2秒~59秒 (1秒単位)、1分~240分 (1分単位)
インターフェース USB
時計機能 内蔵
使用電池 CR1220またはCR1225 (交換可能)
電池寿命 1年間 (測定間隔=1時間において)
液晶表示部 反射型TN
適合規格
CE適合品 EMS[EN55024]EN61000-4-2/-3/-8
EMI[EN55022ClassB]
寸法
100.7(W)×10.4(H)×21.0(D) (mm)
重量
約20g(電池重量含まず)
対応OS
Windows 7 (32/64ビット)、Windows 8/8.1 (32/64ビット)、Windows 10 (32/64ビット)

詳しい仕様は、製品カタログでもご覧いただけます。



『温湿度データロガー LS350-TH』のよくあるご質問

アプリケーションソフト上で接続エラーが出ました。
COMポートが開設されていないことが考えられます。
ドライバーのインストール後、下記の設定をお願いします。

  1. LogStickをUSBに接続する。
  2. デバイスマネージャーを起動する。
  3. 2.のユニバーサルシリアルバスコントローラー内の「USB Serial Converter」のプロパティを開く。
  4. 「詳細設定」タブを選択し、「VCPをロードする」にチェックを入れる。
  5. 一度、LogStickをUSBから取り外す。

詳しくは取扱説明書の「ドライバーインストール」項、またはドライバインストール手順動画を御覧ください。

電池の寿命について教えてください。
電池の寿命は記録間隔により異なります。
下記の日数が目安となります。(使用環境:25℃、LCD:非表示)
10秒記録間隔・・・約10日間
1分記録間隔・・・約60日間
60分記録間隔・・・約1年間
※電池寿命は目安です。
リチウム電池は高温及び低温化では著しく性能が低下します。そのため、電池寿命は実際に使用する電池の性能、使用する環境により大きく変動することがあります。また、記録間隔により電池寿命が記録容量を上回りますので、終了時を考慮した間隔でご使用ください。
低温環境でご使用される場合は、『LogSukeシリーズ』の「低温対応 温湿度ロガー LS3000-TH」を推奨致します。
購入時に内蔵されている電池は新品ですか?
購入時に内蔵されている電池はテスト用になります。
ご使用される場合は、新品の電池に交換してください。
その際、必ず指定の電池(CR1220または、CR1225)をご使用ください。
電池を交換する際の注意事項を教えてください。
指定の電池(CR1220または、CR1225)をご使用いただき、電池の極性に注意して交換してください。また、本器(温湿度ロガー LS350-TH)は精密機器ですので、静電気による故障が考えられます。本器に触れる際には必ず静電気の除去を行ってください。
測定中にデータ収録が停止してしまいました。
電池電圧が低下したためデータ収録が停止したと考えられます。本器は電池電圧を監視していますので、電圧低下が検出されるとデータ収録が停止されます。ただし、それまでの記録データは保持されます。
電池を交換する前にするべきことを教えてください。
設定条件は電池交換により初期化されますので、ご注意ください。測定データは保持されますが、万一のことを考えてパソコンなどへの保存をおすすめします。
パソコンへデータを保存中に本体操作ができなくなりました。
パソコンと接続している際は、本体のキー操作を行うことはできません。
本体に内蔵の温湿度センサーを交換したいのですが。
弊社にて交換が可能です。修理として対応させていただきます。
お気軽にお問合せ下さい。
センサーの精度を確認できますか?
弊社の校正サービスにて承ります。
ご使用の環境によりセンサー部への有機化合物の付着がある場合、ドリフトした湿度の値を表示する可能性がございます。弊社では定期的な校正を推奨しております。
購入後しばらく経過していますが、校正は可能ですか?
はい。校正は可能です。
詳細は、校正サービスをご参照ください。
購入時に、検査成績書やトレーサビリティ体系図や校正証明書は付属されていますか?
付属されておりません。ご依頼いただければ有償にてご対応いたします。
費用に関しては、こちらをご参照ください。
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